24日、又野史朗事務所開きをしました。
地元豊田をはじめ春日地区の方々や親戚、日本共産党関係者、同級生など、約90人もの方々に参加していただき、盛大に事務所開きをすることができました。
たくさんの方に激励のお言葉、応援のお言葉をいただき、改めて皆様のために全力で頑張る決意をさせていただきました。
さらには、花束やネクタイのプレゼントもいただき、本当にありがとうございました。
地元春日のため、米子のため、又野史朗、全力で頑張ります。
24日、又野史朗事務所開きをしました。
地元豊田をはじめ春日地区の方々や親戚、日本共産党関係者、同級生など、約90人もの方々に参加していただき、盛大に事務所開きをすることができました。
たくさんの方に激励のお言葉、応援のお言葉をいただき、改めて皆様のために全力で頑張る決意をさせていただきました。
さらには、花束やネクタイのプレゼントもいただき、本当にありがとうございました。
地元春日のため、米子のため、又野史朗、全力で頑張ります。
日本共産党米子市議団の12月議会報告「明るい米子」ができました。岡村英治議員の一般質問を取り上げた表面では、産廃処分場問題で設置される第三者委員会に米子の水道事業に長年かかわってきた地質の専門家の知見をとりいれることを要求。また、県内一高いゴミ袋代の引き下げを求めました。
裏面では、介護保険料引き上げ問題、航空自衛隊美保基地の周辺地域の安全確保などについて書いています。
議会報告ビラは、これから各ご家庭に配布することになります。ご意見などお寄せください。
今年も春日子ども会で児童文化センターに路線バスで行きました。
事前に、子ども会のリーダーが児童文化センターに行き、内容の相談をしました。そして、今年は、プラ板キーホルダー作り、プラネタリウム観賞に加えて、べっこうあめ作りをすることになりました。
去年も路線バスで行ったこともあり、今年は、初めて路線バスに乗る子は少なかったです。
(余裕の6年生)
(6年生以下の子ども達)
行くときはいい天気でした。
(出来上がったプラ板キーホルダー)
(べっこうあめ作りで、砂糖に水を加えて、おたまに入れ、温めているところ)
このあたりから、雨が降ってきました。
(出来上がったべっこうあめ。おいしそう!)
最後はみんなで写真をとりました。
(真ん中の人は、今日お世話になった児童文化センターの人です。)
べっこうあめ作りが追加になって、今日は、ほぼ一日児童文化センターにいました。みなさん、お疲れ様でした。
今日、一番感じたのは、子ども会のリーダーが、苦労しながらもみんなをまとめようと、がんばっていたことでした。なかなかうまくいかないこともありましたが、なんとかしようと本当にがんばっていました。
この経験は、かならず今後に役立つことでしょう。
このリーダーの姿をみて、私も、なんとかしようと頑張る気持ちの大切さを改めて思い起こすことができました。
児童文化センターのみなさん、一緒に参加された保護者のみなさん、今日は本当にお世話になりました。ありがとうございました。
ご無沙汰しておりました。
いろいろなイベント等で忙しかったり、忙しくて体調を崩したりで、なかなかブログを更新できませんでした。
18、19日に中国四国地区子ども会育成研究協議会・鳥取大会が大山ロイヤルホテルでありました。なんと私、その中で米子市子ども会連合会からの提言者として、分科会で発表してしまいました。
いつもお世話になっている人から頼まれたので、簡単に引き受けてしまいました。実は、パワーポイントも初めてで、いろいろ試行錯誤し、当日の資料でも不手際がありながらでしたが、なんとか無事に務めることができました。少しでも、参加されたみなさんの参考になれば幸いです。
中国四国地区の大会ということで、たくさんの方が参加され、私も刺激をうけました。
これからも、地域の子ども達の健全育成のために、頑張っていこうと改めて思いました。
参加されたみなさん、役員のみなさん、お疲れ様でした。
昨日、総選挙の開票がありました。
日本共産党は、残念ながら、鳥取2区の福住ひでゆきは議席に届かず、比例代表の中国ブロックでも議席を失い、衆議院の議席が21から12に減ってしまいました。
最後までご支援いただいた皆様の思いにこたえることができず、申し訳ありませんでした。
しかし、世論調査では国民の約半分は安倍政権を良くないと言っています。必ずしも、国民の声を反映した議席数にはなっていません。
憲法違反の安保法制廃止、安倍首相のいろいろな疑惑の解明など、国民の声を政治に届けるため、これからもブレることなく全力で頑張ります。
引き続きよろしくお願いします。
先週の前半、溜まっていた疲れが爆発したのか、2日間ほぼ丸々寝込んでしまいました。朝の宣伝も何回かお休みしました。これまでは、多少えらくても朝宣伝はしていたのですが、今回はダメでした。
ここしばらくの間、体がだるいと思いながらも、そのうち治るわい、と無理していたのがいけなかったのでしょう。
みなさん、わかっていることだと思いますが、疲れを感じたら早めに休むようにしましょう。
19日は、米子食品会館で開催された中海環境フェアに行きました。
中海の豊かな自然を取り戻し、後世に伝えていこうと、「NPO法人中海再生プロジェクト」が主催しているイベントで、国土交通省や鳥取県などをはじめ、たくさんの団体がブースを出し、多くの参加者ですごいにぎやかでした。
2階では米子市が「よなご環境フェスタ」を開催していました。
私は「中海環境フェア」の中の「美しい中海を守る住民会議」が出しているブースのお手伝いをしました。
(「美しい中海を守る住民会議」代表の門脇さん(右)と私)
中海でとれる魚たちを水槽で展示しました。
パネルは、中海にいる魚たちですが、その数は激減しています。
カニ、ヤドカリに触れることができる桶も準備し、子どもたちが興味津々に集まっていました。
中海は、たくさんの生物が棲む、自然豊かなところでした。合成洗剤の使用、湖岸の埋立などにより中海の自然に影響が出てきましたが、決定的だったのは、国の中海干拓・淡水化事業でした。
中海を守ろうという住民運動により、この中海干拓・淡水化事業は中止されましたが、途中まで進んでいたため、その影響で、中海の自然環境は大きく悪化しました。
国の事業により破壊された中海の自然を取り戻すよう国に訴え、美しい中海を再生するため、頑張っていこうと思いました。
みんなで、美しい中海を取り戻しましょう。
今年も広島で、平和祈念式典、原水爆禁止世界大会が開催されました。
7月に国連で核兵器禁止条約が採択されたこともあり、あいさつされた人はその条約について言及し、核兵器廃絶への決意を語られましたが、ただ一人、核兵器禁止条約について一切触れなかった人がいました。安倍首相です。
広島、長崎に原爆が落とされてから72年、ヒバクシャそして日本国民がずっと願ってきた核兵器禁止条約。この歴史的、画期的な条約に、唯一の戦争被爆国である日本の首相が一言も触れないなんて、考えられないことです。それも原爆が投下された広島の地で。
その後の記者会見で、安倍首相は、核兵器禁止条約について否定的な見解を述べ、条約に署名しないと明言し、ヒバクシャから強い抗議を受けました。
当然でしょう。日本は、原爆の被害を受けた国として、核兵器禁止条約に署名し、核兵器を廃絶の先頭に立つ責任があるはずです。
ヒバクシャそして多くの日本国民の願いである核兵器廃絶に向けて、日本政府に対し、核兵器禁止条約に署名すべきだと、みんなで訴えていこうではありませんか。
もし、今の自民党公明党政府のままでは、核兵器禁止条約に署名しないというのであれば、この条約に署名する政府をみんなで作ろうではありませんか。
核兵器禁止条約の国連会議に、日本の政党として唯一参加した日本共産党は、そのために全力で頑張ります。
日本共産党米子市議団の6月議会報告「明るい米子」が出来上がりました。表面では、一般質問、水源地近くに産廃処分場を造ろうという計画のでたらめさを告発しました。裏目では、プラネタリウムの存続に向けて市民の声を集めようと提起するなど、いま話題の問題について取り上げました。これから各ご家庭に配布する予定です。ご一読いた日本共産党米子市議団の6月議会報告「明るい米子」が出来上がりました。表面では、一般質問、水源地近くに産廃処分場を造ろうという計画のでたらめさを告発しました。裏目では、プラネタリウムの存続に向けて市民の声を集めようと提起するなど、いま話題の問題について取り上げました。これから各ご家庭に配布する予定です。ご一読いただき、ご意見などお寄せいただければ幸いです。だき、ご意見などお寄せいただければ幸いです。
20日、平和大行進に参加しました。
この国民平和大行進は、“ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!”“核兵器のない世界を”と核兵器廃絶を訴えて、全国を歩く行進です。半世紀以上、雨の日も風の日も毎年休まず行進は続けられ、いまではすべての都道府県と7割を超える自治体を通過し、毎年10万人が参加する国民的行動となっています。核兵器廃絶を願う人なら誰でも参加できる行動です。
鳥取県でも11日間にわたり、ほぼすべての自治体を通過し、昨日、島根県へと引き継ぎました。
私は20日の午後、五千石から島根県への引き継ぎ場所である錦海団地まで、核兵器のない平和な世界の実現を訴えて歩きました。
(昼の出発時)
炎天下で大変でしたが、85歳の山口さんは富山からずっと歩いてこられたそうで、僕も頑張らなくてはとの思いで、なんとか歩きました。
そして、一緒に歩いているメンバーの中に、なんと、高校の時の同級生がいました。
(田中君です)
平和な世界を実現しようと、同級生と誓い合うことができた、とても素晴らしい日になりました。
先日は国連でも核兵器禁止条約が採択されました。世界では平和への動きが広がっています。
しかし、今の自民党・公明党政府は核兵器禁止条約に署名しないと言っています。
少なくとも核兵器禁止条約に署名する政府に変えるように、みんなで平和運動を続けていきましょう。
私も全力で頑張ります。
田中くんお疲れ様でした。