安保法制＝戦争法廃止の２０００万人署名のお願いで、地元の春日を父親と一緒にまわりました。まわらしてもらったお家ではほとんどの家で署名をいただきました。ありがとうございました。
その中で、よく国会中継を聞いているという方から、「日本共産党はいい質問をするのに、安倍首相ははっきり答えない。安倍首相にはもううんざりしている。日本共産党にがんばってほしい」というお話を聞かせてもらいました。
聞いている人はちゃんと聞いています。私も２年後の米子市会議員に共産党として立候補を予定しているものとして、みなさんの期待に応えられるように頑張らなくてはと改めて思いました。
２１日午後は、イオン日吉津で日本共産党の青年部と参院選の比例代表予定候補の岡田正和さんと一緒に宣伝しました。
沖縄で２０歳の女性が行方不明になっていた事件で、沖縄のアメリカ軍基地で働いている元アメリカ海兵隊員が逮捕された。沖縄ではこのような事件が繰り返されています。本当に沖縄にアメリカ軍基地は必要なのでしょうか？
昨年９月には安保法制が自公政権により強行採決されました。戦争につながる安保法制が本当に日本に必要なのでしょうか？日本にも危険が及ぶ可能性があるということで、アメリカの戦争に参加してもいいのでしょうか？どこかの国が攻めてきそうだということで、単純に戦争の準備をはじめていいのでしょうか？
戦争になれば、当然、多くの犠牲者がでます。
私は戦争に行って命をかけるより、戦争にならないようにするために命がけになるほうを選びます。絶対に戦争になってはいけません。
日本共産党のは戦争につながる可能性がある安保法制の廃止、沖縄のアメリカ軍基地の撤去を訴えています。
２１日午前は、コンベンションセンターで子ども会リーダー育成研修に行ってきました。
子どもと一緒に参加する研修会でしたが、うちの子はスポ少に行ってしまい、私一人になりました。でも、春日の子ども会育成会の代表として、話は聞いておかないといけないと思い、参加しました。ほかの人はほとんど子どもも来ており、ちょっと肩身が狭かったです。最初は、大人も子どもも一緒に話を聞きました。途中から、大人と子どもが分かれて、オリエンテーションでKYT（危険予知トレーニング）というものをしました。子どもたちにはいろんな経験をしてもらいたいですが、事故の起こらないように安全に行う必要があるので、危険に対して敏感になり、回避する行動をとるための訓練です。といっても、難しいものではなく、誰でも参加できるものでした。いくつかのグループに分かれて行いましたが、私のグループはリーダーに恵まれ、とてもスムーズにいきました。成実のKさんありがとうございました。
研修会に出るのはなかなか大変ですが、出てみると結構おもしろいですよ。
日本共産党鳥取県西部地区委員会の日吉津支部が２０日、３０日のイオン感謝デーにイオン日吉津店とアスパルの間で、定期宣伝していることを聞き、今日昼前に参加させてもらいました。
まだまだ、うまく話をすることができませんが、ハンドマイクでの訴えもさせていただきました。
日吉津の江田議員、三島議員をはじめ、日吉津支部の皆さまありがとうございました。
午後からは、青少年育成米子市民会議の総会に出席しました。監事という役職もあり前に座って、監査報告もしました。
ちょっとしたトラブルもありましたが（大事な人が欠席？）、総会は無事に終わりました。
その後、引き続き「ケータイ・インターネットの青少年をめぐる現状と課題について」という講演があり、鳥取県ケータイ・インターネット教育推進員の竺原（じくはら）晶子さんの話がありました。ネット上には子どもたちの目には絶対触れさせてはならないようなサイトがいくらであるとのことで、フィルタリングなどの重要性を熱く語っておられました。
みなさん、子どものネット環境には十分注意し、子どもとはいろんな話ができる関係を保っていきましょう。
はじめまして、日本共産党鳥取県西部地区委員会の又野史朗です。
今年の３月末まで、米子市役所で勤務していましたが、２年後の米子市議会議員選挙に立候補を決意し、４月から日本共産党の鳥取県西部地区委員会で働いています。
前回の米子市会議員選挙で日本共産党の議席が後退したことがショックで、自分にも何かできないかと相談していくうちに、議員に立候補することになりました。
米子を、そして日本を良くしていくためには、日本共産党の議席が増えないといけないと思っています。精一杯頑張ります。
よろしくお願いします。
この夏の参院選に向け、合区となった鳥取島根選挙区で市民と野党の共同が実現し、無所属の福島浩彦氏が出馬することになっています。その決起の場として、鳥取県内では初めて「市民＋４野党」合同街頭演説がおこなわれます。
5月29日（日）午後4時30分から、米子市文化ホール前広場です。福島氏がお話するほか、野党共闘の立役者、民進党の枝野幸男幹事長、日本共産党の山下芳生副委員長（前書記局長）らも訴えます。
ぜひともお聴きください。
5月13日に米子市役所で２年後の市会議員選挙候補者の記者発表。
右から、又野史朗（新人・４５歳・2016年３月末で市役所を退職し、党専従となって候補者活動を始めています）、岡村英治さん（現職・６期、６３歳）、石橋佳枝（元職・２期、６７歳）の３人の予定候補で３議席回復を目指します。
4月18～19日、熊本に救援物資を届けに行ってきました。
