１９日（日）は、小学校でPTA球技大会（インディアカバレー）をしました。我が家の一番下の子は小６なので、今回が小学校での最後のPTA球技大会になりました。６年PTAチームは４位という結果でしたが、みんなが気持ちを一つに頑張りました。

そのあと、学校の教室で食事をしてから、場所をいろいろと変え、慰労会を行いました。

みなさん、６年生の子どもたちにとっては、小学校最後の学年です。みんなで盛り上げていきましょう！

「市民＋５野党」合同演説会が選挙戦3日目の24日（金）午後6時30分から、米子市公会堂前庭でおこなわれます。民進党、日本共産党、社民党、生活の党、新社会党の5党代表、そして野党統一候補の福島浩彦さんが訴えます。共産党からは小池晃書記局長の来援が決まってます。他党の弁士も決まり次第お知らせします。市民と野党が共同すれば政治は変わる―、そのことを実感してください。

• 24日（金）:「市民＋５野党」合同演説会、米子市公会堂前庭 PDF239KB

河岡のOさんのところでポスターを張らせてもらいました。ただ福島さんのポスターは参議院選挙の公示までにはとらないといけないので、少しの間だけですが。

あと、TPP反対のポスターと消費税増税中止と社会保障充実のポスターを張りました

志位さんのポスターは建物の両側に張らせてもらいました。

Oさん、ありがとうございました。頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

この指とまれ～History of JCP～ short ver.
This is 共産党 突き詰めればここ

早速、昨日、会見支部の方が鳥取県西部地区委員会の事務所の花壇の花の植え替えをされました。いろいろな色の花があり、事務所も気持ちも明るくなりました。ありがとうございます。

日頃の手入れ頑張ります。そして、参議院選挙勝利に向けて頑張ります。

１４日午前中は、会見支部のみなさんが、鳥取県西部地区委員会事務所の玄関横にある花壇のお手入れと周辺の草取りのためにこられました。

これは、以前に会見支部の方に設置していただいたもので、事務所を華やかにしていただいています。

ただ、現在植えてある花は夏らしくないとのことで（僕は何という花か分かりませんが）、近いうちに違う花を植えに来られるそうです。次の花も楽しみです。

会見支部のみなさんありがとうございます。

今朝は一人でしたが、淀江町佐陀のファミリーマートの四つ角で朝宣伝しました。４３１号線と９号線が交わる四つ角では、民進党の湯原さんも一人で宣伝しておられました。

今回の参議院選挙は野党全体で勝利することが重要です。湯原さんを見習って私も頑張ります。よろしくお願いします！

昨日１２日は、戦争法（安保法制）の廃止を求める２０００万人署名と、参議院選挙の鳥取島根選挙区の福島浩彦さんのHOTニュースを配るために、父親と一緒に地元をまわりました。みなさんご協力ありがとうございました。

父親にも、忙しい中お世話になりました。

１１日は春日公民館で「ホタルと遊ぼう」のイベントに子どもを連れて行きました。例年はイベントの最後に、春日地区内の川沿いのホタルを見に行くんですが、今年は天気が悪かったため、外でのホタル観賞は中止になってしまい、公民館の中でホタルのDVDを見たり、キーホルダーを作ったりしました。

子ども達は外でのホタル観賞がなくなり、つまらなくなったようで、外に出たり入ったりしてバタバタでした。

今年は、７月１日から３日に全国ホタル研究会が米子コンベンションセンターを主会場に行われます。２日には箕蚊屋小学校の子ども達も発表します。みなさん、ぜひ足を運んでみてください。

昨日は倉吉図書館２階の倉吉交流プラザで開催された福島浩彦さんと小林節さんとの対談に行きました。

福島さんは、何度か紹介していますが、参議院選挙の鳥取島根選挙区で野党統一候補で、小林節さんは昨年の安保法制を審議した国会で、安保法制は憲法違反であると言った３人の憲法学者の１人です。

それでまた思い出しましたが、去年９月に安倍政権が強行採決した安保法制は、どう考えても憲法違反なんですよね。憲法違反の法律を成立させちゃう安倍政権は、憲法学者や法律家から見れば絶対許せないとのことで、「学者の会」ができて、安倍政権に反対してるんですよね。弁護士会も反対してるし。やはり安倍政権はおかしいですよ。

今回の対談で、改めて分かったことは、安倍政権は国民のために政治をしてないということ。国民を日本経済を良くするための道具としかみてないということです。一億総活躍社会とか女性の活躍推進とか、結局は国民を安く働かせて経済（企業）を発展させることを目指しているのです。

あと、安倍政権は地方創生とか言っているが、国（中央）の言うことを聞く自治体を育てようとしていて、住民の立場に立った政策を考える自治体はやりにくくなっているということでした。直接、地方の住民と接することのない、中央の役人に地方の何がわかるのかということです。その地方のことが分かっている自治体が判断して行政を行うようにしなければ、よりよい地方自治できないとのことでした。

地方の意見を大事にする政治を目指すということは、住民一人一人を大事にする政治につながります。

日本共産党の言っている、国民一人一人を大事にする政治と同じです。やはり参議院選挙の鳥取島根選挙区では福島浩彦さんを当選させなけれなりません。

みなさん、福島浩彦さんをよろしくお願いします。