今年も春日子ども会で児童文化センターに路線バスで行きました。
事前に、子ども会のリーダーが児童文化センターに行き、内容の相談をしました。そして、今年は、プラ板キーホルダー作り、プラネタリウム観賞に加えて、べっこうあめ作りをすることになりました。
去年も路線バスで行ったこともあり、今年は、初めて路線バスに乗る子は少なかったです。
(余裕の6年生)
(6年生以下の子ども達)
行くときはいい天気でした。
(出来上がったプラ板キーホルダー)
(べっこうあめ作りで、砂糖に水を加えて、おたまに入れ、温めているところ)
このあたりから、雨が降ってきました。
(出来上がったべっこうあめ。おいしそう!)
最後はみんなで写真をとりました。
(真ん中の人は、今日お世話になった児童文化センターの人です。)
べっこうあめ作りが追加になって、今日は、ほぼ一日児童文化センターにいました。みなさん、お疲れ様でした。
今日、一番感じたのは、子ども会のリーダーが、苦労しながらもみんなをまとめようと、がんばっていたことでした。なかなかうまくいかないこともありましたが、なんとかしようと本当にがんばっていました。
この経験は、かならず今後に役立つことでしょう。
このリーダーの姿をみて、私も、なんとかしようと頑張る気持ちの大切さを改めて思い起こすことができました。
児童文化センターのみなさん、一緒に参加された保護者のみなさん、今日は本当にお世話になりました。ありがとうございました。