地元の豊田地区の危険な道路に歩道がつくことに!

今日は回覧でいいお知らせがあったので、忙しいなかですが、投稿しました。

平成19年5月8日にも、豊田自治会から米子市役所に要望していた、危険な道路への歩道の設置について、今年4月8日に交通死亡事故が起きたこともあり、再度、今年6月14日に豊田自治会長と箕蚊屋小学校PTA会長連名で要望書を提出したところ、6月20日に市長から回答があり、来年度、設計・計画するとの回答があったとのことでした。

私も、亡くなられた方のお知り合いから、話を聞く機会があり、5月13日に米子市役所に日本共産党の岡村議員と状況を聞きに行ったことがありましたが、今は協議中とのことで、その時はどうなるか分からない状況でした。

そして、地元からの再度の要望で、ようやく歩道がつくことになりました。本当によかったです。

しかし、今後も誰かが亡くならないと歩道がつかないようでは、同じことを繰り返すので、なぜ前回のときは要望が通らなかったのか、はっきりしておく必要もあると感じました。

とりあえずは、歩道がつくことになって本当によかった。できればもっと急いでほしいけど。

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