18日は米子市日本共産党後援会の「新春のつどい」がありました。
大平よしのぶ衆議院議員からのビデオメッセージに始まり、垣内きょうみ衆院比例中国ブロック予定候補、福住ひでゆき衆院鳥取2区予定候補のあいさつがありました。
(垣内きょうみ予定候補)
そして今回は、他の政党からもあいさつ、メッセージがありました。
民進党、新社会党からは連帯のメッセージをいただき、社民党からは境港市議の松本ひろしさんにあいさつに来ていただきました。
ともに頑張りましょうと熱いメッセージをいただきました。
(松本ひろし境港市議)
さらには、「住民目線で政治を変える会・山陰」、「美しい中海を守る住民会議」、「大山ふもとの自然環境と米子の水を守る会」からもあいさつをいただきました。
(「住民目線で政治を変える会・山陰」共同代表の福島浩彦さん)
日本共産党が多くの市民とつながっていることを改めて感じました。
その後は、それぞれの地域の後援会からの出し物があり、みんなで盛り上がりました。
(共謀罪はダメだーのコント)
自由に物が言えなくなる社会になっていく可能性がある「テロ等準備罪(共謀罪)」の法案や、南スーダンでの「戦闘」を「衝突」だと言い換える、国会での政府答弁は日本語になっていません。言葉をゴマカシ、日本語を大事にしていません。
日本語を大事にしない、言葉を大事にしない、今の自民党政権は日本の「こころ」を忘れたとしかいいようがありません。
日本共産党のほうが、日本を守ろうとしていることが、明らかになってきたように思います。
日本共産党を大きくするために頑張らねばと、改めて思いました。