1日は、箕蚊屋小学校で、鳥取県ケータイ・インターネット教育推進員の竺原さんをお招きして、ペアレンタルコントロールの研修会がありました。
スマホ、ゲーム機、音楽プレイヤーなど、インターネットにつながるものを子どもに持たせるときは、子どもたちに悪影響を及ぼすものにつながらないように、きちんと親がフィルタリングをする必要があるということでした。
そして何より、子どもが親になんでも話をしてくれる状況が大事とのことで、子どもが話しかけてきたときはチャンスなので、きちんと話を聞いてあげて、話をしてくれてありがとうという気持ちで接することが大切とのことでした。そうすれば、子どもは親になんでも話をするようになるとのことです。
「話をしてくれてありがとう」
この言葉を思い出して子どもに接していけるようにがんばろう。